LINE集客で最初に決めること|何を軸に届けるか

LINEの下書きを開いて、
今日は何を送ろうかと止まる。

回数を増やすか。
特典を足すか。
文章の工夫を探すか。

LINE集客と聞くと、
そうしたやり方から考えやすい。

この記事では、LINE集客で最初に決めることを整理します。何を軸に届けるかです。

中心は、次の一文です。

LINE集客は、届け方の前に、軸がある。

軸とは、毎回の配信の前に戻る基準です。
この記事では、その基準を
お客様が楽しみにしていること
に置きます。

この記事で決めること
  • 届ける前に、軸を決める
  • 軸は、お客様が楽しみにしていること

ネタの出し方、一通の作り方、開封の工夫、文例の比較は、この記事では扱いません。

売上を約束する記事でもありません。
最初の決めごとだけを、はっきりさせます。

目次

LINE集客で、最初に決めることは何か

やり方から考えやすい

検索や本を開くと、
文例や手順が先に並びます。

役に立つことも多い。
ただ、軸が未定のまま手順を増やすと、
配信の方向が、その都度変わります。

今日は特典。
明日は回数。
その次は、文章の型。

どれも「集客のため」に見えます。
戻る場所が、まだない状態です。

最初の問いは、軸である

最初に決めるのは、
何通送るかではありません。

何を軸に届けるか、です。

軸があると、
今日の一文を選ぶ基準ができます。

軸がないと、
反応が薄い日に、また別の工夫へ移ります。

軸が決まると、見方が変わる

見方が変わると、
「足りない技術」から考えなくてよくなります。

先に見るのは、これだけです。
この配信は、軸に沿っているか。

沿っていなければ、
文を足す前に、軸へ戻ります。

配信を増やすことと、軸を決めることは別である

増やすと、回数は増える

配信を増やすと、
お客様の目に触れる回数は増えます。

それ自体は、悪いことではありません。
知ってもらう機会は、増えます。

軸がないと、同じ方向が続きやすい

軸がないまま増やすと、
店が今すぐ伝えたいことが続きやすい。

予約のお願い。
期限。
特典。

回数だけが増えて、
関係は同じ場所に残りやすい。

必ずそうなる、とは限りません。
ただ、軸のない増加は、
方向を決めないまま進むことになりやすい。

順番が違う

増やすのは、軸のあとでよい。
先に軸を決める。

そのあとで、届ける回数を考える。
この二つは、同じ作業ではありません。

LINE集客を「もっと送ること」だけにすると、
最初の決めごとが抜けたままになります。

軸は、お客様が楽しみにしていることに置く

置く場所は、お客様の側

店が伝えたいことと、
お客様が楽しみにしていることは、
いつも同じではありません。

お客様が楽しみにしていることとは、
来たあとに、また思い出す時間や言葉です。

メニューの機能を、
全部並べることとは限りません。

健康麻雀の店でも、
お客様から声をかけられたことがあります。

配信を続けたあと、
「いつも読んでいます」
「毎回楽しみにしています」と、
笑顔で言われました。

来店が増えた、という話ではありません。
お客様が楽しみにしていることが、
言葉になって聞こえた、という観察です。

店の都合から始めると、ずれやすい

店の都合から書き始めると、
配信は案内になりやすい。

お客様の楽しみから書き始めると、
配信は、その人の時間の話になりやすい。

どちらが正しい文か、はまだ書きません。
先に違うのは、出発点です。

売り込みを減らすだけでは、軸にならない

軸は、「売り込みをするな」で終わりません。

売り込みを減らすことと、
楽しみを軸に置くことは、別です。

減らせば、軸が決まるわけではありません。
何を中心に戻るか、まで決めておく。

ここまでが、この記事の役割です。
軸の置き場所は、
お客様が楽しみにしていることです。

軸が決まったあと、次に止まるのは
「では、何を届ければよいか」かもしれません。

何を書くかの見つけ方は、別の記事に分けています。
「LINE配信のネタ切れを永久に解決!天才たちも使う『組み合わせの法則』とは」です。

読む理由は、出し方を知るためです。
この記事では、その手順には入りません。

ネタの出し方と、文章の作り方は、この記事の外にある

何を書くかは、別の役割

何を届けるかの見つけ方は、
前の節で案内した記事の役割です。

ここでは、繰り返しません。
軸が決まる前に、ネタ集へ入らなくてよい、ということです。

どう書くかも、別の役割

一通の組み立て、開封率の上げ方、
一文の主語、値下げに頼らない伝え方。

これらは、それぞれ別の記事が担当します。
型の公式や、文例の比較も、この記事では扱いません。

ここで終えてよい

軸が一言で言えるなら、
この記事の役割は終わりです。

まだ言えないなら、戻る場所は手順集ではありません。
お客様が楽しみにしていることは何か、です。

まとめ|LINE集客は、届ける前に軸がある

最初に決めることは、軸である

LINE集客で最初に決めることは、
回数でも、売り込みの強さでもありません。

何を軸に届けるか、です。
その軸は、お客様が楽しみにしていることに置きます。

配信を増やすのは、そのあとでよい。
何を書くか、どう書くかは、別の記事です。

悩みの見直しは、別の記事へ

すでに、配信しても反応がないことで
止まっている人は、別の記事が役立ちます。

悩みの見方と、明日の一歩は、
「集客の悩みを解消!顧客の心を動かす『喜び中心』のLINE活用術」の役割です。

考え方のリストと、作業の手順は、その記事にあります。
この記事では、繰り返しません。



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